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2017年04月16日

全爆弾の母(Mother Of All Bombs・MOAB)の威力


 米国が13日、アフガニスタンに投下した、「全爆弾の母(Mother Of All Bombs・MOAB)」とも呼ばれる
   GBU43
は、核兵器を除けば、米軍が保有する最も強力な爆弾で、6キロ上空から落下され、地上1.8メートル地点で11トンのTNT火薬の破壊力で爆発し、岩石や地下施設を爆破させることが長所とさ
  バンカーバスターの女王
との別名もある。

るGBU43は、2003年にイラク戦争に緊急投入するために、BLU82「デイジーカッター」を改良して作られた。

 長さ9.18メートル、直径103センチメートル、重さ10.3トン。
 一瞬にして半径数百メートルを火だるまにする狂風を伴う気化爆弾の属するものである。

 2003年3月にフロリダ州で行われた初めての投下実験では、32キロ離れていても白いキノコ雲が確認できた。
 また、48キロ離れた所でも爆発音が聞こえるほど強力だったという。。

 ただ、非核兵器の中では最高だが、核兵器よりは破壊力が劣る。

 米国が保有している最小の核爆弾B61の爆発力は300トンのTNT火薬規模で、GBU43の27倍。

 第2次世界大戦当時、米軍が広島に投下した原子爆弾(1万5000トン)と比べると、GBU43の破壊力は0.07%にすぎない。
 なお、ロシアは2007年にGBU43より4倍強力な気化爆弾に分類される
   サーモバリック爆弾(ATBIP)
を作り、「全爆弾の父」と名付けている。 
  
  

ひとこと

 核兵器と比較すれば威力はあまり大きくはない。ただ、使用後の影響は余り続かない利点がある。 


    
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posted by まねきねこ at 06:35 | 愛知 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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