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2017年04月27日

#利益供与か?国有地払い下げ問題


 大阪市の学校法人「森友学園」への
   国有地払い下げ問題
で、籠池泰典前理事長夫妻が地中のごみ処理を巡って財務省担当者と2016年3月15日に面会した際、安倍晋三首相の妻の昭恵夫人から聞いてもらったことがあると思と述べていたことが26日、共同通信が著述家菅野完氏から入手した音声記録から明らかになったという。

 この面会相手は15年秋、国有地の定期借地契約に絡む籠池氏側の要望について
   夫人付の政府職員
が照会した際に回答した同省理財局の国有財産審理室長とみられる。

 籠池氏は面会の数日前に国有地の地中深くでごみが出たとして工事が遅れる懸念を表明していた。

 また、賃借料や土壌改良にかかった費用の支払いに関し近畿財務局の対応を批判した。
 その中で夫人の名前を挙げて近畿財務局がどんどんおかしな状況になってなどと訴えた。

 この面会で財務省担当者は、借地契約を「特例」と表現した。
 ごみへの対応に関し、近畿財務局も貸主の責任として専門家に相談するとし、面談の翌16日に財務局がうかがって処理をどう進めるか話すなどと配慮を示したという。

 交渉を有利に進めるためか、籠池氏は
   「支援いただいている議員もいらっしゃる」
   「副大臣までやった人が怒っていた」
と述べるなど、他にも政治家とのつながりを示唆していたという。



ひとこと

 こうした政治家を利用した行政への圧力が一番問題であり、関係した議員は国会で追及すべきだろう。
 そもそも、野党が政権をとッていた時期にも同様の問題があるため、徹底的な追及を行い膿を出しきるべきだ。

 行政機関内部の指揮命令系統を考えれば近畿財務局よりも財務省の役人の責任を明らかにすべきだろう。
 責任逃れで文書指示はしていない可能性が高いだろうが、上意下達的な官僚機構の仕組みを考えれば、下部組織への支持を誰がしたのかを明らかにすべきだろう。

 国会が最初にすべきは当時の「夫人付の政府職員」や昭恵夫人、籠池氏の3人を同時に呼びだし、集中的に審議して証言を求めるべきだろう。

    
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posted by まねきねこ at 06:12 | 愛知 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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