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2018年03月18日

報復する権利


 
 英国でロシア人元二重スパイで発生した神経剤による殺害未遂事件で、英政府によるロシア外交官23人の国外退去処分にロシア側が報復措置を取った。
 
 テリーザ・メイ英首相は17日、「次の段階を検討する」と表明した。

 ロシア外務省はこれを受け、英国による
   「さらなる非友好的行動」
があった場合、ロシアはそれに
   「報復する権利を有する」
と警告した。

 メイ首相は14日、ロシア政府に事件の「責任がある」とし、英国に駐在するロシア外交官23人を国外退去処分とするとともに、高官級でのロシア側との接触を停止すると発表していた。

   
  
 
 ロシア外務省は17日、英国政府が事件をめぐり
   「挑発的な」措置
を取ったと主張したうえ、報復措置を発表した。
 
 ロシア駐在の英国外交官23人を国外退去処分とする。
 このほか、同国第2の都市サンクトペテルブルクの英国総領事館を閉鎖すると表明した。

 また、英国のローリー・ブリストー駐ロシア大使を召喚後、報復措置の一環として、ロシア国内にある英国際文化交流機関
   ブリティシュ・カウンシル
を閉鎖すると発表した。
 
 
 メイ首相は自身が率いる保守党の集会で、英政府は
   「報復措置を予期していた」
と述べた上で、「今後数日中に、同盟国や協力国と共に次の段階を検討する」と発言した。
  
 
 ロシア側の動きに強硬な反応を示したかたちだ。

 また、英国が国連(UN)で行ったロシア非難を繰り返したうえ、英国で実行された神経剤による襲撃は
   「国際法および化学兵器禁止条約(CWC)への目に余る違反」
であると主張した。

 このほか、英国民および英国国土にいる他国民の生命に対する
   ロシア政府からの脅威
を決して看過しないと言明した。
 
 ロシアの攻撃は、英国を定義する自由・民主的価値と正反対のものだと述べた。
    

   
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posted by まねきねこ at 13:00 | 愛知 ☀ | Comment(0) | 市場散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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