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2018年04月02日

中国政府に「不都合な情報」・活動を監視するシステムが無秩序に広がっている。


 駐シドニー中国領事館元外交官
   陳用林氏
は2005年5月、家族と亡命を申請し、オーストラリア政府より保護ビザを得た。

 陳用林氏よれば、中国の在外公館(大使館・領事館)は
   中国人留学生
を操りスパイ活動を行わせ
   海外の反体制派活動家
を監視し、妨害活動を行っていることを明らかにした。

 陳氏は、米国本部の中国語衛生テレビチャンネル
   「新唐人テレビ」主催
の舞踊コンクール「世界中国舞踊大会」を、留学生が妨害した。

 ニューヨーク大学(NYU)を会場とする予定だったが、同大学の中国人留学生や学者の親睦会「ニューヨーク大学中国人文化クラブ」がこのほど、同大会開催反対の声明を出した。


 声明を出した同クラブは、実質上、駐ニューヨーク中国総領事館教育部が支援して設立した団体。

 教育部の主な仕事は、海外の中国人留学生を監視し
   中共政権
にとって不利益である団体および人物を攪乱させ、中共側に協力させることが目的。
 言い換えれば、中共機関の海外拠点であると指摘した。

 陳氏によると、同様の親睦会は、豪州および世界各地の大学に存在しており
   海外の民主運動活動家
や法輪功およびその他の中共政権に批判的な
   反体制派の人物
などの大学での活動を監視し、入手した情報をいち早く
   駐海外中共領事館・大使館
へ報告することだという。

 また、中国大使館は、反体制派の活動に留学生を出席させ、収集した資料および情報を報告書として提出させるという作業の流れを明らかにした。
    

   
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posted by まねきねこ at 06:09 | 愛知 | Comment(0) | コラム・つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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