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2018年06月13日

相手任せの交渉は失敗


 
 韓国大統領府は、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が日本時間の12日午後8時20分からおよそ20分間、大統領専用機で帰国の途についたトランプ大統領と電話で会談したと発表した。

 会談では、文大統領は「トランプ大統領が米朝首脳会談で朝鮮半島はもちろん、世界の平和のために大きな土台を築いた」と述べ、内容が不明確な合意を棚の上に上げたうえ手放しで「評価」したという。

 これに対し、トランプ大統領は、北朝鮮との首脳会談について説明し「会談は期待以上の成果を上げた。キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長は立派な対話の相手であり、今回の会談を通してしっかりとした信頼関係ができた」と強調し、中間選挙での成果づくりのため成果の膨らましを行ったようだ。


 なお、北朝鮮が主要なミサイルエンジンの試験場を取り壊すことで合意したことについては、「キム委員長が何かをしようという意思を見せたものだ」との見方を示し成果を強調した。


 そのうえで、両首脳は米朝首脳会談での合意を完全かつ速やかに履行することが重要だと述べて、米韓両国がより緊密に連携していくことを確認したという。
     
      

ひとこと

 米朝会談のボールはどちらにあったのかを考える必要がある。
 米国中間選挙をにらんだ実績づくりの様相であり、いうほどの成果にはなっていない。

 口先だけのセールストークが北朝鮮が読み込んでおり、大量破壊兵器の性能向上や量産が進んでいく危険が大きくなったようだ。
 金を巻き揚げられる構図になりかけており、拉致問題も全く進展がない。

 何のために日本の首相は米国大統領と面談したのだろうか?
 いつまでも、敗戦国が米国の顔色を窺がう惨めで見苦しい姿勢は政治家として止めるべきだろう。


   
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posted by まねきねこ at 05:23 | 愛知 ☀ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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