米国シンクタンク「戦略国際問題研究所」(CSIS)の専門家であるウィリアム・ラインシュ氏は米国大統領
ドナルド・トランプ氏
が引きいる政府が経済や産業のサプライチェーンがグローバル化しているのを背景に、関税を引き上げて国内産業を守り就職を増やすという政策は、独りよがりな考えに過ぎないと指摘した。
現在の国際貿易は「ウィンウィン」の協力スタイルで成り立っており、ノンゼロサム・ゲームだと続けた。
が引きいる政府が経済や産業のサプライチェーンがグローバル化しているのを背景に、関税を引き上げて国内産業を守り就職を増やすという政策は、独りよがりな考えに過ぎないと指摘した。
現在の国際貿易は「ウィンウィン」の協力スタイルで成り立っており、ノンゼロサム・ゲームだと続けた。
米国の現行の貿易政策は17、18世紀の
重商主義
のようで、経済がグローバル化している21世紀にはそぐわないもの。
米国の消費者や労働者、製造業を助ける一番良い方法は、新しい市場を開拓し、関税や貿易障壁を引き下げることであって、自国の市場の敷居や障壁を高くすることではないと説明した。


