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2018年07月06日

貿易戦争は米国の負け


 米国のジョージ・W・ブッシュ政権が2002年に輸入する
   鉄鋼製品の関税
を引き上げたことで、米国の雇用は約20万人失われ、40億ドルの賃金が失われた。
 
 また、09年、オバマ政権が中国から輸入する
   タイヤの関税
を引き上げた際は、米国の雇用約2500人が失われ、米国の消費者の支出が11億ドル増えている。
 
 
 これまで、関税をめぐる一方的な措置が成功したことは、米国史上一度もないどころか、就職が落ち込むなどの不利な結果を招くだけだ。 
 単純に米国内で経済的な問題が生じるだけではなく、米国が関税引き上げ措置に対して、主要な貿易取引先の国々も報復措置で応じることとなり、米国企業、農家、消費者の損失はさらに増えると見られている。
 
 
 米国全国対外貿易評議会の統計では、現在、米国の主要貿易パートナーの米国製製品に対する追加関税は総額約900億ドル規模まで膨らむ見込み。
 
 このような報復措置により、米国の輸出業者はさらに損失を被り、米国の数百万人の雇用が脅かされることとなり、米国経済全体に悪影響を及ぼすのは必至だ。
 
  
 欧州連合(EU)が米国製バイクに対する報復追加関税を適用する動きになる前に、米国の製造業において代表的な存在の
   「ハーレーダビッドソン」
は最近、一部の生産を海外に移すと発表した。
       
   
       
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posted by まねきねこ at 00:00 | 愛知 ☔ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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