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2018年07月06日

貸さない親切



 シェアハウス向けの不正融資問題で揺れている
   スルガ銀行
は先月28日、静岡県沼津市で株主総会を開いた。

 多額の融資を受け、返済不能に陥った物件所有者から「組織的な不正を放置した」と非難が続出し、怒声が飛び交う大荒れの展開となった。


 出席者は昨年の71人の5倍以上の406人で「過去最多とみられる」ことが明らかになった。 
 シェアハウス向け融資を受けた物件所有者や被害弁護団ら約40人も株式を取得するなどして出席した。


 総会には、30年以上トップを務める創業家の
   岡野光喜会長
が不正発覚後初めて公の場に姿を見せ、「ご心配とご迷惑をかけ、深くおわび申し上げる」と謝罪した。

 なお、経営陣の責任については「第三者委員会の調査と金融庁の検査に協力し、結果を踏まえて厳しく考えたい」と述べた。


 1月の不正融資問題発覚以来、株価は3分の1に下落し、業績も大きく悪化した。

 株主からは「組織的な不正を長年放置し、隠していた」と批判が相次ぎ、株主代表訴訟の可能性を指摘する声も出た。
  
   

ひとこと

 本来は融資が出来ない者に融資した責任が大きい。
 所詮は金を儲けようとして融資を受けている物件所有者だが、金融機関として融資しない親切心があってもいいだろう。

 融資審査で、担当者が資産保有や事業の成長性が調べられない能力不足が一番の問題だろう。
 成果を意識して過剰な融資をしたのであれば組織の仕組みが問題であり、経営者の責任も大きい。


 利用者がおれば収益は安定するものの、いつまでもいると思うのか、期待できるのかが収益の安定確保では問題。
 基本的には誰が収益とる金を払ってくれるのかだが、難しいとも思わない知識の乏しさもある。      
   
       
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posted by まねきねこ at 12:00 | 愛知 ☔ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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