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2018年10月10日

だんまり 香港行政トップが説明に応じず。


 中国政府に返還されたのちの香港では
   自由主義
の後退が続いている。

 英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)のアジアニュース編集者である英国人記者
   ビクター・マレット氏
の就労査証(ビザ)更新が香港行政庁から拒否されたことについて、香港行政トップの
   林鄭月娥(キャリー・ラム、Carrie Lam)長官
は9日、その理由の説明に応じなかったとう。

 同記者のビザ更新拒否は
   報道の自由
に関わる前例のない問題だとして説明を求める声が広がっている。


 マレット記者は、8月に香港独立を訴える
   小規模政治団体「香港民族党(Hong Kong National Party)」
の陳浩天(アンディ・チャン、Andy Chan)代表を招いた講演会を断行した。

 この動きが中国および香港当局の怒りを買ったとされる。
 その後、同党には活動禁止命令が出され、マレット記者は就労ビザの更新を拒否された。
 その上、7日になって7日以内の退去を求められた。

  
 マレット記者のビザ更新拒否の事実が先週公になってから初めて記者らの質問を受けた林鄭長官は、決定を下したのは入境管理当局であり、これを陳氏の講演会と関連付けるのは「まったくの臆測にすぎない」と切り捨てた。


 さらに、行政も入境管理当局も、「ある事例」の個々の状況や決定に至る審査内容は一切公表しないというのが、香港だけでなく国際社会全体の原則だと指摘した。

 その一方、政府は「香港独立の提唱や、国家の安全、領土の一体性、開発利益を損なういかなる事項も容認しない」と断言した。


 香港独立派の活動家の取材
  香港独立
に関する記事の執筆は今後処罰の対象になるのかとの質問については
   「指針を示すことはできない」
としながらも、報道と表現の自由は「これまで通り香港の中核的な価値だ」と強調してみせた。
  

ひとこと

 「公共の秩序を乱す」罪として、伝家の宝刀を抜き続けているようだ。  
  
          
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posted by まねきねこ at 05:53 | 愛知 ☀ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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