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2018年11月06日

リチウムイオン電池を搭載した潜水艦


 
 日本の自衛隊でそうりゅう型潜水艦として11隻目である「おうりゅう」の進水式が行われた。
 この新型潜水艦は
   リチウムイオン電池
を搭載していることで注目を集めている。


 中国メディアの快資訊は24日、この「おうりゅう」について、15年進んでいると言われるが
   「致命的な欠点がある」
とする記事を掲載した。

 リチウムイオン電池は、世界中の携帯電話や電気自動車にも搭載されており、品質が重要であるため、大半が日本製である。

 動力源で酸素を必要とする燃焼が他のエンジンが主力の潜水艦において、鉛蓄電池に替わり潜水艦にリチウムイオン電池を搭載することで
   長期間の潜航
を可能にし、保守点検は容易になり、静かで隠密性が高まるなど利点は多い。

 中国メディアの記事ではこの利点は認めたうえ
   「東方の大国よりも15年進んでいる」
という日本の専門家の言葉を引用し、危機感を示したもののリチウムイオン電池には「致命的な欠点」があると指摘して見せた。

 それは、チウムイオン電池は
   過充電状態だと発火する恐れ
があることで、安全問題が起きれば潜水艦の性能がどんなに改良されても意味がないと主張した。

 続けて、2013年1月には日本航空のボーイング787型機のバッテリーが発火した問題が起きたことを紹介した。
 実際にこの問題がその後どこまで改善されたか分からないとし、同じような問題が起こるかどうかは現段階では何とも言えないと結論付けた。

 ただ、同年4月にはすでに日米当局が米国の
   ボーイング787型機
の運航再開を認可しており、安全性は確認されたと言って良いと説明した。


 記事では、日本が「リスクを承知でリチウムイオン電池を使用」するのだろうかとの疑問を示したうえ、日本は
   原子力潜水艦
を保持できないために
   ますます強まる中国の軍事力
に対抗するためにはリチウムイオン電池という「リスクに走る」しかないのだと結んだ。

 なお、中国の原子力潜水艦は強力と軍地的優位を中国国民に示したうえ、数が不足していると日本の「おうりゅう」に対する危機感を示した。

 潜水艦へのリチウムイオン電池搭載は世界でも初の試みであり、静粛性や潜水時間の長さから、潜航位置の捕捉が難しく技術的にも低い中国海軍の脅威となる。
 もともと、中国の戦略や戦術の荒さは今も変わらず、それどころか、兵器の質も悪く仕様通りのものが出来ていない。
 兵器類は時間経過で安全性や威力も低下し、保管場所におけるリスクも兵器の品質悪化で爆発の恐れもある代物に変化することが多く見られる。 
       
       
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posted by まねきねこ at 02:00 | 愛知 ☔ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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