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2018年11月07日

豪外相が100万人を拘束しているウイグル収容施設の問題で中国政府に懸念を伝達


 
 中国を今週訪問するオーストラリアの
   マリス・ペイン外相
は6日、新疆ウイグル自治区の収容施設に100万人もの少数民族の人々が不当に拘束されている問題について、中国政府に懸念を伝える意向を示した。


 人権活動家などは新疆ウイグル自治区の収容施設について、ウイグル人をはじめとする
   主にイスラム教徒が中心の少数民族
の人々が収容され
   政治的な再教育
が名目として行われていると指摘している。


 ペイン氏は今週8日から9日にかけて中国を訪問する予定。

 長らくオーストラリアの勢力圏とみなされていた太平洋諸国に対しては経済の発展による軍事的自信が背景となり中国が資金援助名目で強い影響力を高めていることから両国の外交関係は冷え込んだことから、豪中両政府は関係の改善を模索している。


 ペイン氏は豪政府が「新疆ウイグル自治区における人権状況について大変懸念」しているとして、中国の王毅外相との会談でこの問題を提起すると言明した。


 ペイン氏は豪ABCとのインタビューで
   国連人権理事会
において今週声明が作成されると指摘するとともに、自身の考えを通して適切な方法で問題を追及していくとの考えを示した。


 中国政府は収容施設について
   「職業訓練および教育のための施設」
であると反論しており、新疆ウイグル自治区におけるテロ対策の一部であると主張している。

 こうした中国の姿勢に対しては、6日の国連人権理事会による検証で中国が矢面に立たされることは必至。

 オーストラリアの外交当局者によると、昨年新疆ウイグル自治区の収容施設にオーストラリア人3人が拘束され、後に釈放された。
   
       
       
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posted by まねきねこ at 05:02 | 愛知 ☀ | Comment(0) | 市場散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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