世界貿易機関(WTO)のアゼベド事務局長は発言の中で、民族主義的な指導者(米国のトランプ大統領)を批判して、自国の問題を他国のせいにし、保護貿易主義といった
粗末な手段
での問題解決を図っていると批判した上で、グローバルな貿易システムが崩壊すれば、世界は
暗黒時代に陥ってしまうだろう
と警告した。
粗末な手段
での問題解決を図っていると批判した上で、グローバルな貿易システムが崩壊すれば、世界は
暗黒時代に陥ってしまうだろう
と警告した。
欧州委員会のセシリア・マルムストローム委員は「自由貿易の勢い」は止まらないと指摘。
トランプ大統領の米国政府は2017年に環太平洋経済協力パートナーシップ(TPP)から離脱したが、他の国は依然として同区域における貿易協定(環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定=CPTPP)に力を入れていると続けた。
また、欧州連合(EU)は「多国間自由貿易システムを揺るぎなく支持する」との立場を強調した。


