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2019年05月06日

通常の修理保全と改造で微調整


 中国人民解放軍海軍は23日、創設70周年記念日を迎え青島沖で
   中国海軍創設70周年祝賀観艦式
を実施した。

 中国側は空母「遼寧」、新型原子力潜水艦、新型駆逐艦などを参加させた。

 中国初の空母「遼寧」は2018年8月から年次計画に従い
   通常の修理保全と改造
を行っており、今回の改造による変更点について、中央TVの記者が乗艦して取材したと伝えた。

 今回の改造は主として、前期の運行と訓練の過程で見つかった
   課題を抱える装備の改良
で航空支援システム、動力システム、電力システム、生活支援システムなどに
   新たな変更
が加えられたという。
 
 甲板上の誘導線の改造があり、例えば発艦甲板上の黄色い破線は黄色と白の交互する線に改められたと伝えた。
 着艦区画の滑走路センターラインが白い破線から黄色と白の交互する線に改められた。

 アイランド(艦橋)上には「遼寧」の艦号「16」が新たに記された。

 着艦区画の
   アレスティング・ワイヤー
を材質が緩衝力を強化し
   使用寿命
がより長いものに変更した。
 また、艦載機の着艦時にアレスティング・フックを使用できなかった場合に備え、新たな装置も設けられた。

 支えをつなぐことで、ネット状バリアーが起き上がり、飛行甲板にセーフティネットが形成され、艦載機は緊急事態時にも着艦できるようにした。
 
 アイランド各層に設置されたレーダーアンテナの改造ではレーダーへの妨害に対する電子防護能力が著しく強化されたとしている。

 飛行甲板から8層下の部分には「遼寧」のエンジン・ボイラー室があり、動力システムと電力システムに数10項目の改良を加え、両システムの運行の安定性と効率を極めて大きく高めたと続けた。


ひとこと

 空母遼寧はロシアが建造途中に資金難から放棄され、ウクライナの軍港に10年係留され、屑鉄として海軍出身の中国人商人が買い付けたものをベースにいろいろな部品を取りつけて、10年かけて動くようにしたものである。
 そのため、船体の強度は計算上よりも低く、歪も見られるようで最高航行速度での航続時間自体が限られている。
 いくら、修繕や改善したとしても、船体の老朽化や歪を直すことは出来ないだろう。

 所詮は張り子の虎の類でしかない。
 そもそも、示威航行したとしても艦載機の発出時間が長いのは致命傷だろう。
  

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posted by まねきねこ at 00:00 | 愛知 ☁ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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