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2019年05月18日

交渉では急ぐ必要はない。


 経済日報は運営する微信(ウィーチャット)のアカウント「陶然筆記」の論説で17日、真に誠意を示す新たな動きが米国側からない限り、米国当局者が訪中して通商協議を続けることに意味はないとの見解を示した。
 
 この論説の内容が国営の新華社通信と共産党機関紙の人民日報でも報じられた。
 
 
 中国商務省の報道官は16日、米当局者が追加協議のために訪中するという話は聞いていないと述べた。

 協議の中断が示唆されたことから、習近平中国国家主席とトランプ米大統領が次に会談し得る機会として来月大阪で開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議に注目が集まっている。
 
 昨年12月のアルゼンチンでは首脳会談が協議再開のきっかけになったが、交渉は今月再び頓挫した。


 元商務省当局者
   周小明氏
は米国が重要ポイントで譲歩しないなら、中国にとって協議再開はほぼ無意味だと述べた。
 
 また、中国は姿勢を硬化させており、合意を急ぐ考えはないと続けた。


ひとこと

 狂った政治手法を繰り出す米国トランプ政権との交渉は時間が解決するともいえる愚策のひとつだろう。
 自壊しかけているトランプ政権の求心力を補強するような交渉は国益にならないということでもある。

 批判勢力が増えており、政権維持のためにイランへの軍事圧力を強化している。
 また、べネゼェイラ政府柄の介入もあるが、背景としては原油相場をコントロールしたいだけの話にしか見えない。


 
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posted by まねきねこ at 06:50 | 愛知 ☁ | Comment(0) | よもやまばなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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