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2019年06月20日

技術価値を高め、内部留保は吐きだす必要がある。


 
 物言う株主として知られるダ
   ニエル・ローブ氏
は13日、ソニー株を15億ドル(約1630億円)相当保有していることを公表するとともに、ソニーに半導体部門をスピンオフ(事業の分離・独立)し、エンターテインメント事業に集中するよう要求した。
  

 ローブ氏が率いる米ヘッジファンド
   サード・ポイント
は株主宛て書簡で、ソニーは「現在、世界で最も割安な大型銘柄の一つ」だと指摘した。


 サード・ポイントは書簡で、「現在のソニーの企業価値はわれわれが提案した資本構成の最適化による増加分を含めた
   「潜在価値の半分程度」
だと指摘した。
 
 また、吉田憲一郎社長兼最高経営責任者(CEO)が「巨大な資本ポートフォリオの価値を解放することに集中していく」ことで、より強いソニーをつくるチャンスがあると続けた。
 エース経済研究所の安田秀樹シニアアナリストは、サード・ポイントは単独事業の価値の合計よりも全体の企業価値が低く評価される「コングロマリットディスカウントを気にしているのではないか」と指摘した。
 
 サード・ポイントの要求も「一理ある」とした上で、収益規模の大きい「ソニーグループの一員としてやる方が投資はしやすい」と話した。
 サード・ポイントは13年にもソニー株を取得し、エンターテインメント事業の分離上場を要求したものの、動きが遅いため14年には売却している。
 
 株の買い増しは今年4月にロイター通信が報じ、ソニー株が急騰する場面も見られた。
 
   
 
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posted by まねきねこ at 02:00 | 愛知 ☔ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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