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2019年07月25日

個人情報の漏えいで制裁金50億ドル(約5400億円)


 米国のフェイスブック(FB)は、プライバシー侵害を巡る米当局の調査に対して
   制裁金50億ドル(約5400億円)
を支払うことに合意、調査が決着した。


 米国連邦取引委員会(FTC)は24日、ユーザー情報の保護に関する最終決定はこれまで
   マーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)
に一任されていたが、今後はこの体制を改め、プライバシー保護を監督する独立した取締役会委員会を設置すると発表した。

 さらに、第三者が開発するアプリを今後も厳しく管理するほか、暗号化されていないパスワードを定期的に一掃することやセキュリティー目的で入手したユーザーの電話番号を広告のために使用しないことをFBに義務づけた。
  
 
 新サービスに対してプライバシーの検証を行い、新たなプライバシーに関する承認や評価を提出することも求めている。
 和解案はFTC委員のうち3人が賛成、2人が反対した。
 
 FBの事業モデルの中核である構造的なデータ収集慣行は今回の和解案でほぼ影響を受けない。
 
 なお、制裁金は巨額ではあるものの、2018年の売上高が約560億ドルだった同社は、制裁金支払いに備え30億ドルの引当金を計上済みをしており、フェイスブックに壊滅的な打撃を与えるほどではない。
 
 FTCは、コンサルティング会社ケンブリッジ・アナリティカがフェイスブックのユーザー数千万人の個人情報を不正に入手していた問題が2018年3月に発覚したことを受け、調査を開始した。



ひとこと

 日本の企業が個人情報を漏らした場合と比較すればケタ違いに大きいことで経営者の責任が担保されている。
 日本の経営者が小粒で無責任なリーマンと異なるところだ。


     
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posted by まねきねこ at 05:05 | 愛知 ☀ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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