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2019年07月30日

自由が限定的な社会


 中国共産党機関紙「人民日報」の国際版「環球時報(グローバルタイムズ)」は29日、中国北西部・青海省の省都、西寧市で開催された西寧ファースト青年映画祭の閉幕式で映画『寄生虫』を上映するる予定だったが、「技術的な理由」で1日前に突然中止になったと報じた。
 主催者側は「技術的理由」と説明したものの
   貧富の差
を描いた映画の内容が検閲で問題になったという見方が出ている。
 なお、グローバルタイムズは、「技術的理由」は中国の官吏たちが最もよく使う言葉だと説明した。


 映画『寄生虫』はすでに、中国本土ではなく香港で先月20日に公開されており、映画を見た中国の映画ファンの間で好評を博していた。
 中国の映画レビューサイト「豆瓣」では9.2点を獲得した。
 
 これまでも中国の戦争映画『八佰(Eight Hundred)』が先月、第22回上海国際映画祭で開幕作として上映される予定だったが「技術的な理由」で上映されなかった。
  
 これは1930年代の抗日戦争当時を舞台にした映画で、国民党の軍人たちの活躍像が描かれていたのが中止の実際の理由だったという。
 この映画は今も公開日程が決まっていない。

 また、1966−76年の中国文化大革命当時の混乱を描いた巨匠・張芸謀監督の映画『1秒(One Second)』も今年2月、ベルリン国際映画祭で初めて上映される予定だったが、「技術的問題」を理由に土壇場で中止されている。
 中国では映画やドラマなどのコンテンツに対する統制が徐々に厳しくなっているとグローバルタイムズでは伝えた。
       


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posted by まねきねこ at 05:14 | 愛知 ☁ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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