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2019年08月08日

姜尚中・東大名誉教授が「日本は歴史の前に謙虚にならなければ」と主張


 在日韓国人二世である東大名誉教授
   姜尚中氏
は7日故金大中(キム・デジュン)元大統領逝去10周忌をむかえ、韓国の文政権を支援している与党「共に民主党」のカン・チャンイル、オ・ヨンフン、キム・ハンジョン議員室が主催した国会議員会館で開かれ
   「韓日関係、診断と解決法」
の特別講演で
   「日本は歴史の前で謙虚にならなければならない」
と主催者の意に添う内容で話した。

 
 また、昨年開かれた平昌(ピョンチャン)五輪を契機に北朝鮮との関係を進展させた反日政策を継続強化させている
   文在寅(ムン・ジェイン)大統領
を高く評価した。

 先月、日本が実施した輸出規制は「日本政府内できわめて緻密に絞り出した計画ではないと考える。安倍晋三首相の強い意向が反映されたものと考える」とも指摘した。

 姜名誉教授は「たとえば、韓国外交部や日本外務省の間には、様々な人的ネットワークがあり、こうした措置で韓日関係が悪化したとすれば、どこで合意点を見いだせるか両国が考えただろう。しかし、このような工夫策のない状態で、歴史、経済、場合によっては安保問題にまで波及する可能性がある」と続けた。


 姜名誉教授は「韓国が平昌五輪を開催しなかったとすれば、南北の和合、韓国を仲裁にした朝米首脳会談がありえなかった気がする。そのような渦中にも強い発言を続けたのは安倍首相だった」と核開発を継続させている北朝鮮を支持したうえ「2017年の北朝鮮との関係が最悪だった状態が続けば、東京で安心してオリンピックができただろうか」と反問して見せた。

 それと共に、北朝鮮が日韓関係を解いていくうえで決定打になりうると強調した。

 彼は「日本と北朝鮮の交渉に韓国が大きな役割を果すかも知れない。もし日本と北朝鮮の首脳会談に韓国が大きな役割を果たせることを日本が分かれば、文在寅政府に対するアプローチが変わると思う」として「その為に南北は(今まで)以上に確固たる交渉交流を推進しなければならない」と指摘した。


 日韓軍事情報保護協定(GSOMIA)と関連しては、これを延長しなければ米韓関係が悪化する恐れがあると言及した。


 姜名誉教授は「もしGSOMIAを韓国側が延長しなければ、米国は日米韓トライアングルの象徴的意味にヒビが入ると考える。その場合、ドナルド・トランプ米大統領が仲介介入する余地が生まれ、日本の立場としては有利な結末ではないと指摘した。

 ただ、米韓関係もまた望ましくない方向に進む可能性があると続けた。


 韓国の報道機関と国民に対しては「不買運動や日本旅行を自制するのは、両国のためにならない。先月の参議院選挙の得票率で分かるように安倍政権の政策に対する国民の強い支持があるわけではない。私は現在の日本政治はきわめて衰弱していると考える。そのため韓国に対して強く出ざるをえない」と述べた。


ひとこと

 韓国への利益誘導ともいえる発言であり、発言した場所を考えれば割り引く必要もあるだろう。
 ただ、歴史に謙虚になる必要があるのはそもそも日本より韓国だろう。

 日韓併合もそもそもは、韓国の両班から出てきたものだ。
 英国や米国などの植民地政策を展開するのであれば、何も併合する必要などなかった。
 義務教育や衛生面での対応などで費用負担が大きすぎた。

 幼児の致死率の劇的改善を見れば明らかだ。
 
      
         
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posted by まねきねこ at 06:18 | 愛知 ☀ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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