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2019年08月23日

文首合意は守る中国


 中国外交部サイトによると、王毅国務委員兼外交部長は20日、北京で
   第9回日中韓外相会議
出席のため訪中している日本の
   河野太郎外相
と会見したと伝えた。


 王毅氏は会談で一時期から中日関係は一段と改善、発展していると話し、この成果はたやすく得られたものではなく、双方ともこれまで以上に大切にしなければならないと続け、外交合意を一方的に破棄する韓国政府との姿勢の違いを明確にした。

 中国は日本と共に日中間の
   四つの政治文書
で確立された原則に従い、歴史を直視し、未来に目を向け、政治的基礎を絶えず固め
   相互信頼・協力
を増進することを願っていると話した。

 両国指導者の戦略的指導と両国民の共同の努力で両国関係は必ず新たな明るい前途を迎えると信じていると続けた。


 双方は意思疎通を緊密にし、政治、経済貿易、人文(人的・文化)などの分野の協力における共通認識を拡大し、今後のハイレベル政治交流のため、必要な条件と良好な雰囲気を築かなければならないと話した。

 また、双方は多国間分野の協力を強化し、あらゆる形の保護主義と一国主義に反対し、多国間主義、自由貿易、国連を核心とする国際体系を守らなければならないと続けた。

  
 王毅氏は日中間の敏感な問題に対する中国の立場を説明し、双方は
   リスクコントロール
を強化し、意見の相違を建設的に処理し、両国関係の絶え間ない改善と発展に共に努力しなければならないと強調した。


 河野氏はこの前の20カ国・地域グループ(G20)大阪サミットで日中の指導者は成功裏に会談し、両国関係の今後の発展のために方向性を定めた。

 日本は中国と緊密に連携し、実務協力を一段と深め、青少年、観光など
   文化・人的分野の交流
を促進し、意見の相違を適切にコントロールし、今後の両国ハイレベル政治交流の前向きな成果を確実にし、日中関係を絶えず前進、発展させることを願っていると続けた。


 王毅氏は、米国が地域に地上発射型中距離ミサイルを配備しようとしていることに反対する中国の原則的立場を説明した。河野氏は、日本が専守防衛政策を引き続き堅持するとあらためて表明した。


ひとこと

 反日政策を進めている韓国との違いを見せた瞬間だ。



    
posted by まねきねこ at 06:17 | 愛知 ☔ | Comment(0) | 市場散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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