市場散歩   注目銘柄   One Milestone   証券会社

2019年12月12日

評論家になり下がった日銀


 米国金融大手モルガン・スタンレーのロンドン・デスクが国債取引において相場操縦的な行為に及んだとして、フランス金融規制当局は2000万ユーロ(約24億円)の罰金を科した。
 仏金融市場庁(AMF)の執行委員会によると、モルガン・スタンレーは2015年6月にフランス国債14本とベルギー国債8本の価格を操作した。
 同行はフランス債先物取引でも価格を操作したと、AMFが10日発表した。
 AMFは「仕掛けたトレーダーの手口が巧妙だったことからも、違反行為の深刻さがあらためて示された」と批判した。
 
 「ロンドン・デスクのトレーダーは2015年6月16日に市場でのボラティリティーが高く、流動性が低かったことから、仕掛けるトレードの影響が大きくなると認識していた」と説明した。
 この措置に対してモルガン・スタンレーは決定に異議を申し立てると表明した。
 同銀は「問題になっている行為は市場慣行に基づいたものであり、マーケットメーカーとしての当行の役割および責務の一環である。市場と顧客の利益を最大限に考えた行動だったと、当行は今も確信する」と声明で述べた。


ひとこと

 日本の金利政策などを見ても、国際資本の悪意ある動きを牽制するような対応が出来ておらず、AMFの行動と同様の行動が取れず、単に評論家としての対応ばかりが目につくのでは話にもならない。



  
posted by まねきねこ at 05:43 | 愛知 ☀ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。