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2020年01月02日

報道博物館「ニュージアム」 が閉館


 「報道・表現の自由」の象徴として、米国首都ワシントンで10年余りにわたって運営されてきた
   報道博物館、ニュージアム(Newseum)
が昨年12月31日をもって閉館した。

 政治指導者らによる攻撃の矢面に立ったものの
   財政難
のため米メディア産業の苦境を反映した格好だが、役割を終えたとの見方もある。


 最初のニュージアムは1997年にバージニア州アーリントンにオープンした後、2008年にホワイトハウス(White House)と米議会の間にあるペンシルベニア通りに面する4億5000万ドル(約490億円)の7階建てビルへ引っ越した。
 メディア関連のイベントや会議も多数開催されてきたものの計20年余りの来館者は約1000万人と少ない状況が続いた。

 ニュージアムは今年に入り、建築家ジェームズ・ポルシェックが設計した吹き抜け建築の同館を3億7250万ドル(約410億円)で米ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)へ売却すると発表していた。


  USAトゥデー(USA Today 米紙)の創業者
   アル・ニューハース氏
が創設しニュージアムの運営を担ってきた
   NPO「フリーダム・フォーラム(Freedom Forum)」
では、報道の自由について人々を啓蒙するという使命をこれからも果たしていくと約束している。
 一般公開施設を新たに開設するかどうかについては今のところ不明だ。


 米国では財政難で数千の新聞が廃刊されており、米調査機関
   ピュー・リサーチ・センター(Pew Research Center)
によると、メディア全体における報道関連の雇用者数は過去10年で約25%減少した。

 新聞業界に限れば50%近く減少した。

 新聞、テレビ、ラジオが報じるニュースの正確性と公正性について、1970年代には米国の成人の70%以上が信頼を置いていたが、今年9月に米調査会社ギャラップ(Gallup)が発表した世論調査で、「非常に信頼している」あるいは「かなり信頼している」と答えた人は、10人当たり4人程度にすぎなかった。


ひとこと

 メディアの淘汰は情報の独占がネット社会の到来で崩れ価値の確保が出来なかったことが大きな要因だ。
 そもそも、米国メディアで情報を独占して懸念黄を確保し続けてきたユダヤ資本がネットに乗り変えたことが大きいだろう。

 NHKなどの情報の独占権益報道機関を法律で収益を確保して総務相の役人や政治家等の子弟などを関連会社の社員が多く見られるなどといった経営維持するのは時代遅れであり、早急に民営化して国民に売却利益を還元すべきだろう。
             
     
   
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posted by まねきねこ at 07:44 | 愛知 ☀ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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