市場散歩   注目銘柄   One Milestone   証券会社

2020年03月30日

北朝鮮軍の先制攻撃の可能性が高まっている


 北朝鮮が21日、新型弾道ミサイルを発射した。
 これまで世界最大という口径600ミリの超大型放射砲(多連装ロケット砲)や、迎撃回避機動を行う「北朝鮮版イスカンデル」の発射にも相次いで成功したと見られる。
 
 これらの兵器による攻撃に対し、防御が容易ではなく、韓国紙は「韓国最大の抑止力である空軍力が無力化」と危機感を伝えた。
 韓国メディアの聯合ニュースによると、北朝鮮の朝鮮中央通信は22日、朝鮮労働党委員長の
   金正恩
が前日、戦術誘導兵器2発の試射を視察したと報じた。
 
 北朝鮮の戦術誘導兵器は通常、短距離弾道ミサイルを指すもので、金委員長の妹の金与正・党第1副部長らも試射に立ち会ったと伝えた。
 北朝鮮メディアが掲載した写真で戦術誘導兵器は移動式発射台から撃たれている。
 
 飛翔体の形などから北朝鮮が今回発射したのは昨年8月10日と同月16日に撃った「北朝鮮版ATACMS」(米軍の地対地ミサイル)と推定されている。
 
 韓国軍合同参謀本部によると、北西部・平安北道の宣川付近から朝鮮半島東側の東海(日本海)に発射され、飛行距離は約410キロ、高度は約50キロだった。
 朝鮮中央通信は「目標の島を正確に打撃した」と誇示してみせた。
 
 金委員長は視察現場で「領土外の敵を消滅させられる打撃力を確保しなければならない」と述べた。
 
 韓国側は北朝鮮が迎撃困難になるよう連続発射の間隔を縮めるための試射を今後も続けるとみている。
 21日の新型弾道ミサイルについて、朝鮮日報は「ATACMSなら数百個の子弾をばらまき、サッカーグラウンド3、4枚分の面積を焦土化する」と説明した。
 
 「このミサイルを平安北道西海岸から撃って内陸を通過させ、日本海の島に命中させた。射程と精度に自信があるのだ。実戦配備が迫っているとみなければならない」と警鐘を鳴らした。
 
 さらに、放射砲は高度3万メートルで240キロ飛んでおり、南西に発射する方向を変えれば平沢・烏山米軍基地に到達する。
 また、射程が30キロ伸びれば、F35ステルス戦闘機の配備された清州空軍基地が攻撃圏内に入ると伝えた。
 
 同紙では社説で金委員長が最も恐れるのは米軍と韓国軍の圧倒的な空軍力だが、北が射程400〜600キロの新型ミサイルを休戦ラインから発射すれば、韓国の空軍基地およそ10カ所を全て無力化できる。
 
 有事の際に増援兵力と物資が入ってくる港湾も無事ではあり得ない」と指摘した。
 
 ATACMS、放射砲、イスカンデルの「3点セット」と既存のミサイルを交ぜて、一度に雨を降らせるように撃てば、現在の韓国軍の能力では防御はほとんど不可能となる。
 また、韓国の空軍機は離陸するのも難しいなどと警告した。
 
 
ひとこと
 
 親北朝鮮の文政権であり、こうした武器の開発資金や時間を与えており攻撃を受ければ自業自得だろう。
 ただ、北朝鮮が先制攻撃を実施しても戦闘を継続さ瀬る能力はない。
 圧倒的な米軍の波状攻撃で1月以内に焦土化してしまうだろう。
  
 先制攻撃があるとすれば、体制崩壊が起きて断末魔の動きでしかない。ただ、動きを察知した中国軍が先にクーデターを引き起こさせたのち治安維持名目で、国境を突破して軍部の集団指導体制を構築する可能性が高いだろう。
 


       ↓ 参考になったらクリックお願いします。
   
    人気ブログランキングへ 
      
  

  

    

posted by まねきねこ at 05:42 | 愛知 ☁ | Comment(0) | 市場散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。