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2020年05月16日

怒りの矛先まで丸投げか?

 
 高市早苗総務相は12日の閣議後記者会見で、国民1人10万円の特別定額給付金のオンライン申請に必要なマイナンバーカードの手続きで市区町村の窓口が混雑している状況について
   「想定を超える人が一度に窓口を訪問している」
と指摘した。
 
 混雑緩和のため、平日の時間延長や土・日曜日の開庁を市区町村に助言した続けた。
 
 
ひとこと
 
 そもそも、申請手続きという手法が問題であり、支給までの人件費や時間などが掛かりすぎる。
 また、支給に関与する市町村の職員への負担なども増え、支払いを国が行うのであれば支給時期も回答できず、クレームが増えるだけだろ。
 
 早い支給が景気浮揚を促すという思考があれば、政府発行の小切手を郵送し、各自が金融機関に持ち込み身分証明で確認する方法や振込先口座番号をネットや返信封筒で送り返して申し込めるようにすれば簡単で問題も少ない。
 
 後手続きとなっているのは根底に「支払いたくない」といった卑しい忖度官僚の思考があるのだろう。
 クレームは地方自治体に住民から出るだけで、元凶である官僚に出されることもないという構図だ。
 
 住民の怒りは官僚ではなく自治体の窓口の職員という問題のすり替えに乗せられて怒る住民は愚かそのものだろう。
 本質的な問題の元凶にモノを言うべきだ。

  
posted by まねきねこ at 07:43 | 愛知 ☔ | Comment(0) | 市場散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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