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2020年05月28日

スミスフィールド・フーズの工場で新型肺炎の集団感染


 ロサンゼルス公衆衛生局は、中国資本の
   食肉処理企業「スミスフィールド・フーズ」
のロサンゼルスの豚肉加工工場で
   「中共ウイルス」のクラスター感染
が発生したと発表した。

 この工場では合わせて従業員153人の感染が確認されている。


 5月23日、ロサンゼルスのバーノンにあるファーマー・ジョンの豚肉加工工場で、新たに従業員116人の感染が確認された。

 ロサンゼルス当局によると、この工場では毎日数百頭の食用豚を処理しており、1,837人の従業員のうち、153人の感染が確認された。
 ロサンゼルス地区の非居住区で発生した最大の集団感染事件となった。


 ファーマー・ジョンブランドは、ソーセージやハム、ベーコン、ホットドッグなどの豚肉製品を販売している。

 親会社のスミスフィールド・フーズは、2013年に中国系企業である
   万洲国際グループ
に71億ドルで買収された。

 万洲国際は中国最大の肉および食品加工企業で、傘下には「双滙」(そうかい)や「スミスフィールド」などのブランドがある

 中国との間の社員の往来が多いためかファーマー・ジョン豚肉加工場では、早くも4月中旬に中共ウイルスの感染が発生し、周辺の他の肉加工場9社でも5人から24人の感染が確認されている。


 ただ、労働組合によると、親会社のスミスフィールド・フーズが感染を直ちに公表しなかったため、労動組合は従業員への保護措置を提案することもできず、工場の生産停止と徹底的な消毒を求めることしかできなかったという。

 また、この工場で生産されたソーセージやハムなどの肉製品に中共ウイルスが付着しているかどうかについて、工場側は米国食品医薬品局(FDA)によると、肉製品などの食品による感染はないと回答している。


     
posted by まねきねこ at 08:06 | 愛知 ☁ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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