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2020年05月29日

一国二制度を約束しても50年間守る意思はない中国


 香港は1997年
   高度な自治を50年間保障
する「一国二制度」の下で英国から中国に返還された。

 この制度を骨抜きにする「国家安全法」を中国政府が制定したことで、トランプ政権による広範な行動のきっかけとなり得る。中国高官への制裁に加え、香港の
   世界的な金融ハブとしての地位
を脅かしかねない優遇措置の見直しにトランプ大統領が踏み込む可能性がある。

 視点を変えれば、第二次世界大戦勃発前に辛亥革命後に大混乱になり各地で軍閥が相争う状況の中で蒋介石の国民革命軍が軍氏金の確保や兵士の強制徴兵、財貨の徴発などを繰り返し、上海の住民に対して権益の引き渡しを要求し、莫大な戦費を確保しようと目論んだが、拒否されたため租借地を無差別爆撃して数千人の死者を出している。また、周辺地域の住居を破壊するなどの蛮行なども見られた。
 当然、国民革命軍の本拠地である南京市内でも、強制徴兵や財貨を引き渡さない市民や親日家の中国人は「漢奸」と見なされ公開処刑を繰り返し恐怖心を与えている。
 こうした蛮行が行われた南京からは郊外に避難する市民が増えたうえ、蒋介石に媚を売り密告する市民がおり、家族が蒋介石軍に虐殺されたものも多い。

 蒋介石の国民革命軍と戦闘状態にあった日本の上海派遣軍は南京攻略戦で短期間に占領することが出来たのも、脱出した市民の協力もあったためだ。
 当然、日本軍が南京から蒋介石軍を追い出する同時に、郊外に逃げていた南京市民も帰還したが、敗残兵や更衣兵が市内に残され治安・秩序の破壊工作が繰り返されて社会秩序の回復が進まず、自警団がこうした取り締まりに協力していった。

 その中で、一般市民を装うため服装も市民と同じ状態の兵士が摘発されている。
 兵士と見なされないレジスタンスは即時処刑されている。
 また、密告者に対する取り扱いも同様となったと見られる。

 蒋介石が支配した地域での漢奸狩りは苛烈で裁判なしで公開処刑し、斬首したうえで首は鳥籠に入れて見せしめに晒したと言われている。

 こうした事実を歪曲し中国政府に都合がよいように組み立てたのが南京大虐殺だともいえる。


    
posted by まねきねこ at 06:26 | 愛知 ☀ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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