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2020年06月14日

英国経済は崩壊か?


 英国政府は欧州連合(EU)離脱に伴う移行期間終了直後から
   完全に国境を管理する計画
を撤回した。
 すでに新型コロナウイルス感染拡大の影響で苦境にある企業に、追加的な負担を増やさないようにする狙い。
  

 英国政府の12日発表によると、EUとの通商合意成立の可否にかかわらず、来年上期に英国内にモノを輸入する企業の大半は税関申告書の提出と関税の支払いに6カ月の猶予を得るという。


 英国内最大の経済ロビー団体である英産業連盟(CBI)の
   ジョシュ・ハーディー副事務局長
はメディアの取材で「これは朗報だ。年末に最大の貿易相手地域と混乱に満ちた変化に直面することに、多くの企業は用意ができていない」と述べた。
  
 企業は税関申告の準備が依然必要で、2021年1月から記録を保管しておかなければならない。
 アルコールやたばこなどの輸入は管理され、その場での税関申告書提出が義務づけられる。

 4月からは牛乳や蜂蜜など動物由来の製品を輸入する業者は衛生当局への事前通知が必要になる。
 7月には全てのモノに対して輸入の際の税関申告と関税支払いが導入される。
  

 明らかにされた新たな措置が適用されるのは輸入のみで、輸出ではEUが同様の措置をとらない限り、企業は全ての手続きを済ませる必要がある。
 また、北アイルランドの企業にも今回の猶予は適用されないと、同地方の運輸業界団体が説明した。


ひとこと

 英国企業の活動が低調になっていくとは明らかだろう。
 失政ともなりかねないものであり、影響は計り知れない。

   
  

posted by まねきねこ at 09:45 | 愛知 ☔ | Comment(0) | 市場散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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