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2020年06月30日

コロナリスクの本質を追求すべき

 
 東京都を中心に
   新型コロナウイルス
の新たな感染者の確認が相次いでいる。
 
 五輪開催最優先といった思考の安倍首相が率いる政府は、直ちに再び緊急事態宣言を出す状況にはないとする一方
   感染経路 など
を慎重に分析するとともに
   夜の繁華街
などでの対策の徹底を呼びかけるだけしか出来ない状況にある。

 新型コロナウイルスの新たな感染者は東京都で29日、58人が確認され、4日連続で50人を超えた。
 なお、全国でここ数日100人前後で推移している。
 菅官房長官は29日の記者会見で
   濃厚接触者
などに積極的に検査を行った結果だと主張したうえで、直ちに再び緊急事態宣言を出す状況にはなく、移動の自粛を要請する考えはないという認識を示した。
 
 そもそも、感染しても症状が出ないまま完治する状況にあれば意識する必要はそもそもなかったものであり、重篤化することがおおくなったのも欧米からの保菌者の帰国が増えたためといった指摘もある。
 
 こうした杜撰な思考がそもそもは問題であり、小池東京都知事と同様にメディアなど五輪開催を最優先とし国民の健康や財産の保持などを棚上げにした観のある価値観の相対性で広告会社などへの利益誘導的な対応が問題ともいえる。
 一方、政府は、東京から近郊への感染の広がりが見られ、高齢者施設などへの二次感染も懸念されると警告、感染経路が不明な患者のつながりや、新たなクラスターの発生がないかなどを慎重に分析することにしてるという。
 また、接待を伴う飲食店など夜の街の関係者の感染が増えている。ただ、これも積極的な検査の影響だが、感染防止のためのガイドラインの順守やPCR検査の積極的な受診など、対策の徹底を呼びかける方針を示したものの昼間の感染者の拡大は意識的に無視したままバランスの悪い対応でしかない。
 
 西村経済再生担当大臣は30日、東京都の小池知事と会談し、状況を分析するとともに、今後の対応について意見を交わすことにしているという。
 
 
ひとこと
 
 検査数の拡大で感染者数の把握をするのもいいが、致死性のあった感染者の感染ルートの把握を徹底して行くべきだろう。
 症状がない感染者の多さを考えれば通常のインフルエンザよりもリスクは低い可能性もある。
 
 問題は欧米や中南米で広がったコロナの国内への流入を阻止することだ。
 ただ、これも貧困層で多く発生しており、視点をいろいろ変えての調査で実態をつかむ必要があり、全体的な数で対応を考えるる後手に回りかねない。
 
 韓国などの阿呆の論理で全て検査するというのはリスクの洗い出しを全てで行うのと同じで、変化するリスクに対しては常に出遅れた対応となり、実際は何ら効果的な対策が出来ないことを意味するものだ。
  
    
posted by まねきねこ at 05:27 | 愛知 ☁ | Comment(0) | 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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