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2020年07月30日

新型コロナウイルスの感染拡大などの影響で鋼材市況が悪化


 東京製鉄は22日、2020年4〜6月期の単独決算が、税引き利益が
   31億円(前年同期比−18%)
となったことを明らかにした。

 新型コロナウイルスの感染拡大などの影響で鋼材市況が悪化したことが背景。
 連動して鋼材の販売単価を引き下げ、利幅が縮まった。
 また、販売数量が減ったのも響いた。


 売上高は29%減の363億円だった。
 出荷数量は13%減った。

 新型コロナで国内の大手ゼネコンを中心に建設工事が停滞し、製造業の生産が低迷した。
 輸出はアジア向けを中心に堅調だったが補えなかった。

 21年3月期の税引き利益は前期比60%減の55億円と2期連続の減少を見込む。
 鋼材単価が下がり原料となる鉄スクラップとの価格差が縮み、利益を圧迫するためだ。
 出荷数量も1割強の減少を見込むという。


      
posted by まねきねこ at 06:00 | 愛知 ☔ | Comment(0) | 市場散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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