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2020年07月25日

中国人スパイ網の一端が見え隠れ?


 米国当局らは24日に記者団とのブリーフィングを行った際、カリフォルニア大学デービス校でがん治療を研究していた
   唐娟容疑者
をサンフランシスコにある中国総領事館で匿っていたが、米国側にこの中国人研究者が拘束され、24日に裁判所に出廷する可能性が高いと明らかにした。
 
 なお、拘束に関する詳細については明かさなかった。
 
 同容疑者は、ビザ申請時、民間医療官として中国人民解放軍(PLA)に所属していた事実を隠し米国査証(ビザ)を取得した疑い。
 
 ただ、米司法当局はこれまで唐娟容疑者の行方を追っていた。
 「虚偽の説明」を行った疑いが持たれている。
  
 米国の捜査員が6月に唐容疑者を聴取した数日後、在サンフランシスコ中国総領事館に逃げ込んでいる。
 なお、検察当局は連邦裁判所に
   極秘で告訴状
を提出し、査証(ビザ)の不正取得を理由とした同容疑者逮捕のための令状発付を求めていた。


ひとこと
    
 中国政府は23日、研究員に対する容疑について
   「あからさまな政治的迫害」
と非難しているが、中国共産党所属の研究者は多く民間という名前の国の組織のメンバーだ。

 中国はそもそも13億人の国民の行動や思想を監視する公安部門の職員等が1億人抱え込んで体制を維持するための活動をしなければ体制が維持できない国家だ。
  
 中国政府の活動は民間企業という冠をつけた国の出先機関や大学の研究者、末端では技能実習生や留学生への恫喝や金銭的な提供で工作員として利用する動きが活発化し警戒すべき対象となっている。


    
posted by まねきねこ at 05:32 | 愛知 ☔ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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