市場散歩   注目銘柄   One Milestone   証券会社

2020年07月31日

習慣の差は余りなくなる

 
 中国メディアの百度は24日付の記事で、日本に住む中国人が日本での生活に慣れてくると、今までしていなかったことを自然にしている自分に気づくようになるとして、在日経験の長い中国人による「最近私日本人ぽくなってきたかも」と感じる5つのポイントを掲載した。
1、タクシーの扉を自分で閉めない
 来日直後の中国人にとってタクシーの扉が勝手に開け閉めされることに驚きを感じる。一方で日本の生活に慣れてから中国に帰ると、ドアが自動で閉まらないことを忘れてしまい、運転手に怒られるようになってしまうという。
 
 さらに、中国では一人で乗る時もまずタクシーの助手席に座ることが多いが日本では複数人で乗って座席がない時以外助手席に座らない、ということにも慣れてくるといったこと。
2、辛いものが食べられなくなった
 中国では唐辛子を大量に使う料理も多く、出身によっては辛いものが大好きな人がいる。
 しかし、日本での生活が長くなり、あまり辛い物を食べないようになると、地元で出される辛い料理が食べられず、辛さを控えめにしてくれるようお願いしている自分に衝撃を受けてるという。
3、無意識に謝る
 来日直後はどんなことにも「ごめんなさい」「すみません」と言う日本人に違和感を感じたが、それも徐々に慣れるとのこと。
 特に、その表現方法が相手への気遣いや会社の気持ちがあることを理解する水準までになると、自分も自然に「すみません」と言えるようになるという。
4、社内でのあいさつ
 中国人が日本の会社勤めを始めると、最初のうち社内ですれ違い同僚に毎回会釈をし、あいさつをすることに違和感を覚えるという。
 最初のうちは中国式に何も言わず「無視」して通り過ぎていたが、そうした態度が相手に不快感を与えていることを知るようになり自然とあいさつをするようになっていく。
 ただ、中国に仕事で帰国した際に、社内で中国人の同僚にあいさつし怪訝な顔をされたときに「日本人ぽくっている」として驚くという。
5、ごみを持ち帰る
 中国には町のいたるところにゴミ箱が設置さている。
 一方で日本では町にゴミ箱がほとんどないのに、どこもきれいに保たれている。
 来日直後は、ゴミを街で捨てられないことに不便さを感じていたが、それもやがて慣れてきて自然とゴミを持ち帰る習慣が身についてきた、と述べている。
 この中国メディアの記事では結びで、結局のところこうした日本人の行動には、「他人に迷惑をかけず」、「気遣いを示す」精神があると分析。とはいえ、「中国に帰った時に日本にいる時のように行動しないように」と結んでいる。
 
 
ひとこと
 
 中国の歴代唐朝と日本との通商関係や王朝崩壊時の避難民が日本に帰化してきた歴史を学べば、日本人の中に中国人の知識階級が多く組み込まれて言った歴史を中国人が知ることになるだろう。
 
  
posted by まねきねこ at 06:00 | 愛知 ☁ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。