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2020年09月14日

諜報活動で暗躍する中国


 今年6月、オーストラリアの安全情報当局のスタッフがオーストラリア駐在の中国人記者4人を突然捜査し、業務用パソコンや携帯電話などを押収したと伝えた。
 
 これに対し、中国外交部の趙立堅報道官は9日の定例記者会見で、「中国はオーストラリアに対して、野蛮で道理にそぐわない行為を直ちに止め
   いかなる口実
であっても現地滞在の中国人への嫌がらせや抑圧を停止し
   中国公民の安全と合法的権益
を保障して、両国の人文交流協力を妨害するようなことを再度しないよう要求したことを明らかにした。

 会見で、オーストラリア政府の行為は記者とその家族の心身と健康に深刻な損害を与えるものだと批判しオーストラリアの一部の人が標榜する
   報道の自由
といわゆる
   人権の尊重と保護
の虚偽性を十分にさらけ出し、その行働も全く建設的ではないと続けた。
 
 中国はこれについて、幾度となくオーストラリアに厳正な交渉を申し入れてきたものの、オーストラリアから中国人記者の捜査について合理的な説明はなく、押収された物品も記者に返還されていないと主張した。
 
 
ひとこと
 
 中国公安当局など政府機関の職員が中国企業の社員や報道機関の記者などにも多く入り諜報活動を行っていることは周知のことだ。
 日本ではこうした行為は技能実習生の中にも当然組み込まれ、中小企業の経営者が人手不足を補うために雇用している者の中にもおり、経営者家族のみならず地域社会のあらゆる情報が中国公安当局の知ることにもなっていることも同じ状況にある。
 
 有事に置ける社会の混乱や日本人への脅迫行為なども工作活動の中で構築されており、中国軍が侵攻しやすい環境を生みだす戦略となっている現実がある。
 
 単純な思考で経済と政治は別などというマスコミや中国進出企業の経営者の意識の低さは日本の国防上も問題である。
 
  
  
posted by まねきねこ at 05:00 | 愛知 ☀ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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