市場散歩   注目銘柄   One Milestone   証券会社

2020年09月27日

心理の揺らぎを大きくさせないのが重要


 米国連邦公開市場委員会(FOMC)会合で反対票を投じたダラス地区連銀の
   カプラン総裁
は、ブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、景気が新型コロナウイルスのパンデミックから回復した際に米金融当局が過度に緩和的な政策に縛られることは望ましくないと警告した。


 経済がパンデミックを乗り越え
   完全雇用と物価安定
に向けて「かなり順調に進む」には少なくとも2、3年かかる可能性があると指摘した。
 
 それまで政策金利をゼロから0.25%のレンジで維持すべきだと「確信」していると述べた。
 その後も緩和的あるいはかなり緩和的な政策を維持するのが恐らく適切になるだろうと予想、政策当局者を過度に束縛するのは望ましくないと話した。


 FOMCは直近の会合でハト派的な姿勢を強めており2023年いっぱいは事実上のゼロ金利政策を維持すると示唆し、2%を超えるインフレ率を容認する新たな戦略を反映した声明を採択した。
 こうした流れに対してカプラン総裁は反対した理由として、「政策金利を巡って、もっと高い柔軟性」を維持する方を望むと話した。


 ミネアポリス地区連銀の
   カシュカリ総裁
も「コアインフレ率が持続的なベースで2%に達する」まで利上げを見送るべきだと主張した。



posted by まねきねこ at 05:00 | 愛知 ☁ | Comment(0) | 市場散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。