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2020年09月28日

経済の多極的な発展を推進すべき


 欧州中央銀行(ECB)の
   ラガルド総裁
は21日の独仏合同議会で、7ー9月(第3四半期)に景気回復が見られるだろうが、状況は依然として「起伏があり、不完全だ」と述べた。
 
 ユーロ圏経済は今も新型コロナウイルス危機からの回復見通しが不透明であり「必要に応じて金融政策を再度強化する意向」をあらためて表明した。
 また、「現在の環境が不透明なことから、中期的なインフレ見通しへの影響という点において、為替レートの動向など今後入手する情報は非常に慎重な分析が求められる」と述べtあ。
 
 「政策理事会は引き続き、全ての政策手段を適切に調整する用意がある」と言明した。
 1兆3500億ユーロ(約165兆円)のパンデミック緊急購入プログラム(PEPP)を含む
   ECBの刺激策
は、「市場を安定させ、信用の供給を守るとともに回復を支えた」と評価し、インフレを目標値の2%弱へと戻す一助になるだろうと述べた。
 ユーロ圏のインフレ率は8月に前年同月比0.2%低下した。
 これは、目標値からほど遠い。
 ECBは来年のインフレ率を平均1%上昇、2022年は同1.3%上昇と予想している。
 
 
ひとこと
 
 金融資本にはインフレは資産清算が出来るための利益の源泉だが、デフレへの警戒感が国際資本などの懐の縮小から強く出ているということだ。
 
 ただ、天候不順など新型コロナ感染の拡大も含めて予測不可能な事態であり、当分はダッチロールが続くことになる。
 
 内需拡大を模索し、東京一極集中による効率化や土地本位制的な信用の積み上げ手法を急速に改善し、多極的な発展を模索するのが次期政権には必要だろう。
 
 安倍政権の継続は単なる名目にすべきであり、阿呆のごとく米国政権や中国政府に媚びる姿勢は改善し、竹島の軍事支配を続ける韓国に対しては強い警告と経済封鎖を行う必要がある。
 
  
posted by まねきねこ at 05:00 | 愛知 ☁ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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