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2020年10月29日

過去の実績を見れば明らかだ


 韓国メディアの「イーデイリー」は
   世界貿易機関(WTO)事務局長
の選挙で、欧州連合(EU)がナイジェリア候補を支持することで合意したと伝え、韓国人初のWTO事務局長の誕生を目指す韓国の挑戦に暗雲が立ち込めていると続けた。
 この記事によると、EUは同日にナイジェリアのヌゴジ・オコンジョイウェアラ候補への支持を表明する声明を発表した。

 反日的な言動や行動が目立つ韓国産業通称資源部通商交渉本部長
   兪明希(ユ・ミョンヒ)氏
は、ヤマ場とされた第2ラウンドでEUの支持を得て、韓国人として初めて最終(第3)ラウンドに進出していた。
 
 これを受け文在寅(ムン・ジェイン)大統領や丁世均(チョン・セギュン)首相らは最近、他国の首脳らに電話や書簡の攻勢で兪本部長への支持を求めるなど総力を挙げていた。
 WTOは19日から164の加盟国の支持の意思を調査している。
 
 日本政府は官僚の経験を持ち、世界銀行でも長期勤務するなど国際実務に精通した実績のあるナイジェリアの
   オコンジョイウェアラ候補
が適任者との立場を固めていた。
 
 また、最も票の多いアフリカ44カ国がオコンジョイウェアラ候補を支持する可能性が高いことも、公平性に欠ける思考が根底にある韓国優遇を目論むことが嫌悪感を生んでおり、進出した中国企業と現地住民との摩擦も増加していることで、中国の手下の韓国も同様の見方が広がっていることも不利に作用すると見られている。
  
  
ひとこと

 韓国出身の国連事務総長の無脳さを見れば、結果は明らかだろう。



   
posted by まねきねこ at 04:52 | 愛知 | Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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