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2020年12月30日

エゴ丸出し、報道の自由を主張するが言論弾圧には沈黙したまま


 国連安全保障理事会は11日、北朝鮮の人権状況について非公開会合で討議した。
 参加国に日本を加えた8カ国で北朝鮮では、新型コロナウイルスと関連した処刑が増加していることに声明を発表し憂慮を表明した。

 この声明で金正恩氏が10月10日の朝鮮労働党創建75周年を記念して行われた閲兵式(軍事パレード)での演説で、涙さえ見せながら、自国の防疫体制の完璧さを誇ったが、全く防疫が出来ていないことを露呈した。
 このところ北朝鮮は、人権侵害に対する国際社会からの非難に無視するようになってきている。


 韓国紙・東亜日報の記者で脱北者
   チュ・ソンハ氏
は今年8月、咸鏡北道(ハムギョンブクト)の穏城(オンソン)郡で、複数の軍関係者が処刑される事件が起きたと伝えた。
 この地域では少し前、国境の川を渡って中国へ脱北した地域住民が、再び故郷に戻り逮捕されていた。
 金正恩氏は、新型コロナの流入を防ぐために国境を徹底的に封鎖するよう厳命していた。
 それが出来ていないことが発覚してしまったという。

 報告を受け金正恩氏は激怒したようで
   防疫ルールを遵守しない現象
については、容赦なく銃殺、無期懲役で処罰しろと厳命したと言う。

 結果、件の脱北者が越境した地点を受け持っていた国境警備隊の中隊長、政治指導員、責任保衛指導員、軍保衛部封鎖部長、軍機動巡察隊長、そして脱北者本人が所属する職場の党委員長と支配人が処刑され、家族は追放されたと続けた。
 さらに、「処刑場面を、当該地域の幹部たちに参観させた。どれほど残忍に処刑されたのか、参観者の中からは気絶する人、失禁する人が続出した。北朝鮮でよく行われる、数百発の銃弾を浴びせ、人間の原型すらとどめないやり方だったのだろう」と続けた。
 なお、処刑された軍人や党官僚は、故意に防疫ルールを破ったわけではない。
 どれほど警戒しても、広い国境地帯を完璧な監視下に置くのは不可能だが、責任を問われて処刑されたという。


ひとこと

 不都合な事実を隠蔽し責任を転嫁して黙らせる共産主義の政治体質の表すものだ。
 中国しかり、ソ連しかりだ。

 朝鮮半島の赤化統一を目論む韓国も言論の自由が制限する法律が施行されており、危険な存在だが、韓流など韓国政府の工作を受けて接待攻勢を受けた日本の公共放送等のメディアは報道の自由を享受し、エゴ丸出しなのか沈黙したままだ。
  
  
    
posted by まねきねこ at 07:52 | 愛知 ☁ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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