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2021年01月20日

偏った思考は問題を大きくする可能性


 ウェドブッシュのアナリスト
   ダン・アイブス氏
は14日付のリポートで電気自動車(EV)メーカーの米テスラの株価は、環境に優しいエコカーに対する中国での需要急増を背景に、強気シナリオでは1250ドルに達する可能性があることを明らかにした。
 アイブス氏はEV需要増加を反映し、テスラの目標株価を751ドルから950ドルに上方修正した。
 
 テスラ株は昨年743%上昇し、現在は845ドルとなっており、イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は現在、世界一の資産家となっている。
 テスラの納車台数は2022年に100万台を超え、この20年代終わりまでに年間500万台に近づき始める可能性がある。
 
 また、テスラは約1年前に開設した上海工場での生産を追い風に、昨年は中国の月間高級EV販売で繰り返し首位に立った。
 
 また、現地生産のスポーツタイプ多目的車(SUV)「モデルY」を33万9900人民元(約545万円)で販売開始している。
 世界の自動車販売におけるEVのシェアが現在の約3%から年末までに5%に達し、25年までには10%に上る可能性があると予測してる。
 
 22年までにはテスラの売り上げに占める中国の割合は40%程度になると予想。
 バイデン米政権の発足もテスラに追い風で、民主党の上院支配が全てのセクターに予期せぬ影響を幅広く及ぼすと予想した。
 
 国内の二酸化炭素排出量削減が短期的にEVに劇的な影響をもたらし得ると説明した。
 
 
ひとこと
 
 電気自動車ばかりに過度に傾斜することではリスクの分散が出来ていないということになりかねない。
 単純にCO2排出も利権化してきた歴史を考える必要があるだろう。
 
 原発も第一世代の原子炉は廃止し3.5世代に切り替えれば低質のウランが豊富な日本も自立が可能だろう。
 
 
    
posted by まねきねこ at 03:00 | 愛知 ☁ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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