ブラジルが発表した最新のデータによると、中国の
シノバック
が開発した新型コロナウイルスのワクチンの「全体的な効率」はわずか50.4%で、先週に発表された78%の効果を大きく下回った。
一方、株式を公開したばかりの国有企業シノファーム(中国国家医薬集団)は先日、2人の高級幹部が辞任したとの情報が市場に流れた。
これは国産ワクチン崩壊の前兆であるとの見方もあり、中国産ワクチンの信憑性と有効性に深刻な疑問が出てきている。
ひとこと
中国製品であり効果半分あればいいとこだろう。
劇的に効いても、副作用が大きければ問題が残り、欧米の医療関係者が接種を拒否するのも当然のことだろう。
日本のマスコミの報道では伝家の宝刀のごとき情報操作が繰り返されており、感染初期の素行が悪く情報操作して五輪開催を優先させた悪行を日本国民は忘れていないことを認識すべきだ。
宗教政党の影響を受けたタレントや広告宣伝会社の顔色を見て報道内容を操作している胡散臭さが問題だ。
やはり話半分という程度だ。