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2021年03月03日

世界の軍事費1.8兆ドルを突破


 独ドイチェ・ヴェレの中国語版サイトでは 2020年の世界の軍事費について、「米国がはるかにリード、中国は増加が顕著」と指摘する記事を掲載した。
 同サイトの先月27日付の記事は英国の国際戦略研究所(IISS)が発表したデータを紹介するもの。
 
 20年の米国の軍事費は世界全体(1兆8300億ドル。約195兆円)の4割にあたる7380億ドル(約78兆7000億円)だった。
 これは中国(1933億ドル。約20兆6000億円)の約4倍、ロシア(606億ドル。約6兆5000億円)の約12倍となる。
 
 また、欧州の北大西洋条約機構(NATO)加盟国では英国(615億ドル。約6兆6000億円)、フランス(550億ドル。約5兆9000億円)、ドイツ(513億ドル。約5兆5000億円)の順に多かった。
 20年の世界の軍事費はこれまでの記録を更新した。


 IISSの専門家らは「新型コロナの流行は明らかな影響を及ぼさなかった」と指摘した。
 また、欧州のNATO各加盟国の増加幅は約2%にすぎないが中国は5.2%伸びたと指摘した。
 

 中国は世界の10.6%、アジアの4分の1強を占めたことを明らかにしたうえでIISSが「中国は軍拡を継続しているところで、南シナ海における野心を強化するために特に海軍の艦隊は規模拡大を続けている」と強調した。
 
 
ひとこと
 
 中国軍の覇権が広がる気配だ。
 
 
   
posted by まねきねこ at 21:26 | 愛知 ☁ | Comment(0) | よもやまばなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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