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2021年06月09日

シラバックレがすぎるが、信頼性が維持できると思っているのか?


 
 立憲民主党の法務部会のワーキングチームが5月10日に刑法の性犯罪規定を見直す議論を行なった際、同党の本多平直衆議院議員(56)は「50歳近くの自分が14歳の子と性交したら、たとえ同意があっても捕まることになる。それはおかしい」と主張したという。


 政治家としての資質に問題があるこうした言葉を発した出来事を最初に報じたのが6月4日の産経新聞で、3日後の7日に冒頭の発言主が本多氏だと判明した。
 各紙によると、外部講師が、性行為への同意を判断できるとみなす年齢を「現行の13歳以上から中学卒業後の16歳に引き上げるべき」と主張したところ、本多氏が冒頭のように反論し、「成人と中学生が恋愛関係になるのはあり得る。罰するのは望ましくない」とも主張したという。
 この発言が世間に伝わり大きな反発が出たことで、本多氏は7日夜に謝罪コメントを発表した。
 

 刑事処罰の議論では、限界事例についての検討や、特異な例外事例の存在など緻密な検討が必要だと考えました言い逃れを加えながら批判回避とも取れる釈明をし、そのうえで「私の発言は、例外事例としても不適切であり、おわびして撤回いたします。誠に申し訳ありませんでした」と陳謝して済まそうとする姿勢が政治家としての資質に問題があることも理解できていないようだ。


 各紙によると、ワーキングチームの座長
   寺田学衆議院議員(44)
は7日、記者団に向けて「発言したとみられる議員本人から『そのようなことを言ったという正確な記憶はない。ただ、もし発言していたとしたら、伝えたかった真意ではなく、撤回したい』と説明があった」とコメントして逃げようとしており、撤回の申し出を理由に、冒頭の本多氏の問題発言は記録から削除したというが、記録にあることすら座長も認識していない点も問題だろう。
 同党の福山哲郎幹事長(59)は7日午後、記者団に向けて「議論の中での話であり、本人が『その言葉については言い過ぎで撤回する』と言っているので、それで良いのではないか」と擁護し、氏名を公表しない意向を示していたことも隠蔽体質を露呈するものだ。


 問題発言をした張本人が本多氏だということが公になると、福山氏は本多氏に「口頭で厳重注意した」と発表するにとどめており、何も対応しない厚顔さだ。
 また、同党代表の枝野幸男氏(57)や蓮舫氏(53)、辻元清美氏(61)もこの件について触れないなど政治家の資質の悪さは同党の体質にも見える。

 蓮舫氏は、これまで菅義偉首相(72)や与党議員の発言についてTwitterで舌鋒鋭く批判したうえ、例えば19年5月に自民党の桜田義孝議員(71)が『子どもを最低3人くらい産むように』と発言した際も、《論外》や《だめだ。朝から嫌な気持ちがおさまらない》などと連投ツイートするほど雄叫びがすぎた感があるが、党の幹部としての今回の沈黙は政治家として何でも利用してきた胡散臭い体質を表しているようで、事業仕分けなどのマスコミ受けするようなことばかりが目についた無能政党を図らずも露呈したものであり、今後の動きに注目したい。
 
 
   
posted by まねきねこ at 19:48 | 愛知 ☀ | Comment(0) | よもやまばなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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