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2021年06月10日

壊滅的な打撃が生じる深刻なインド型変異種デルタは微小血栓で壊疽なども引き起こす


 インドの医師らはインドで最初に見つかった新型コロナウイルス感染症(COVID19)で「B.1.617.2」とも称される
   変異株「デルタ」
が壊滅的な第2波を招いており
   聴覚障害
   重度の胃の不調
   壊疽(えそ)につながる血栓
といったコロナ患者に通常は見られない症状について変異株「デルタ」との関連性を指摘したうえこれまで出現した中で最も感染力が強く、より深刻なウイルスかどうか見極めたいという。

 現在この変異株が主流となっているイングランドとスコットランドでは
   入院リスク
が高いことが初期の証拠から示唆されているという。

 変異種デルタは、過去半年間に60カ国以上に広がり、オーストラリアや米国は
   渡航制限
を発動した。

 デルタによる感染急増で英国は今月中に予定していたロックダウン(都市封鎖)緩和計画の再考を迫られ緩和を先延ばしにした。

 他の変異株と比較して感染率が高く、ワクチンの有効性が低い。
 このため、この変異株の影響を理解することが特に重要になっている。

 インド全土で患者を治療している医師らによると、コロナ患者が経験している症状には、腹痛や吐き気、嘔吐(おうと)、食欲不振、難聴、関節痛などがある。

 ムンバイの心臓専門医ガネーシュ・マヌダーン氏はメディアの取材で、一部の患者が
   微小血栓
を発症し、深刻な場合は影響を受けた組織が死滅して壊疽になると指摘した。

 過去2カ月にセブンヒルズ病院で血栓性合併症の8人の患者を治療し、2人は指や足の切断が必要だったという。
 同氏は「昨年は全体で3−4 件の症例だったが、現在は週当たり1人のペースだ」と増えてきたという。

 インドでは今年これまでに1860万件のコロナ感染が報告され、昨年は全体で1030万件で8割増となっている。

 インド政府のパネルによる最近の研究では、デルタは同国での感染第2波の「主な原因」となり、英国で最初に発見された変異株「アルファ」よりも感染力が50%強いと分析された。

 豪ニューサウスウェールズ大学の研究者による先月の調査では、南アフリカ共和国で最初に見つかった
   変異株「ベータ」
とブラジルで確認された
   変異株「ガンマ」
では、異常な臨床徴候を引き起こす証拠はほとんど、またはまったく示されていないという。


ひとこと

 感染から発症までのタイムラグが有り、空港検疫をすり抜けることは十分あるのは常識で水際対策などという前時代的な対応では防疫の穴が塞げない。

 航空機に東條中に感染するリスクは高く、こうした状況で五輪開催名目に入国させる関係者者は最小限にすべきだろう。
 五輪マフィアの役員などは全て海外からのリモート参加にすればいい。
 そうした措置がとれなければ、五輪開催は延期化中止が妥当な選択だ。

 日本国内に変異種を持ち込むリスクを遮断できない無能政府が開催することがそもそも問題の根源であり、強行開催して感染爆発が起きた場合は全責任をとってもらうことは当然だが、単にやめれば済むというものではないことを認識すべきだ。

 職を辞し阿呆な頭をいくら下げ、謝罪しても済むものではない。

   
   
posted by まねきねこ at 05:02 | 愛知 ☀ | Comment(0) | よもやまばなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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