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2021年09月17日

リスクの捉え方で状況が大きく異る

  
 トヨタ自動車は10日、東南アジアでの
   新型コロナウイルス
の変異種の感染拡大の長期化で
   部品供給の混乱
   半導体供給の逼迫
の強い影響を受け、従来は930万台としていた今期(2022年3月期)の生産台数見通しを「900万台レベル」に引き下げることを発表した。

 半導体の不足から8月に発表した稼働停止予定に加えて、追加で9月17日から9月末までの間に主力拠点の高岡工場(愛知県豊田市)など9工場10ラインの稼働を最大4日間停止する計画も発表した。
 部品等の供給体制の確認などもあり、10月の計画については9月中旬に発表するとしている。

 トヨタは先月、部品供給不足により9月に大幅な減産を行うと発表していた。
 それまで自社工場における生産確保などもあり、半導体不足による影響が限定的だった。
 ここにきて大規模な減産を余儀なくされたことで、市場には衝撃が走った。

 前回の発表から1カ月もたたない中
   追加減産
を迫られたことで他の完成車や部品メーカーの株価などにも再び影響が広がる可能性が出てきそうだ。

 トヨタによると、東南アジア各国での
   ロックダウン(都市封鎖) など
の影響により工場の稼働維持が難しい状況にある。
 現在は可能な限り他地域への生産移管を進めているという。 

   
ひとこと

 生産拠点の分散化によるデメリットが出ている。

   
   
posted by まねきねこ at 05:00 | 愛知 ☁ | Comment(0) | 市場散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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