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2021年10月17日

中庸が理解できていない日本の経営者の質の悪さが亡国の道を歩んでいる

 
 米国原子力規制委員会(NRC)は世界3位の原子力企業で中国最大の政府系原子力企業
   中国広核集団(CGN)
に対して核兵器の製造に必要な放射性物質や重水素等の物質の輸出を差し止めた。
 中国習近平の権力集中に伴う成果づくりとした軍事的野心の高まりを懸念した動きだ。

 習近平政権は核兵器製造を加速し大陸間弾道弾の発射設備をゴミ砂漠などに多数建設している。
 
 米国の核戦力を監督している米国戦略軍司令長官 チャールズ・リチャード海軍大将はこの点に関して議員たちに「中国は2030年までに備蓄量を2倍に増やすペースで進んでいる。更に私は、一国の核兵器保有量の規模は、その力を使って何ができるかを推し量るおおよその目安になると考えている」と警告した。

 中国が核弾頭の数を増やす一方で、米国はその備蓄を減らしてきており、現在の核弾頭数は3700発超で、1年前の3800発超から減少している。

 中国政府が表向きに平和利用を主張する原子力発電所の稼働にはこれらの物質が必要であり、そしてこれらの発電所は核兵器製造に必要な(プルトニウム)材料を生産する構図になっている。

 今回の禁輸措置は、トランプ政権時代の命令の延長線上にあり、2020年、トランプ政権は、CGNが米国の民生用原子力技術を取得することを禁じた。

 この命令では、中国が民間企業の専門知識を軍隊の近代化に転用し、ひいては米国の国家安全保障に脅威をもたらすという懸念を表明した。

   
ひとこと
 
  中国共産党政府の軍事的野心は製造業による生産設備の拡大でもたらされたものだ。
 こうした動きに協力した自動車産業や商社など日本の経営者の金儲け最優先で国益を害し恥得ているがいまだ、敵に塩を送り続けている姿勢が問題となりつつある。
 
 
   
posted by まねきねこ at 08:00 | 愛知 ☀ | Comment(0) | よもやまばなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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