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2021年10月31日

情報操作に躍起な中国 国内でデルタ株の感染が爆発的に拡大するが対応できていない


 中国共産主義青年団(共青団)の機関紙「中国青年報」は中国国家国際発展協力署のケ波清副署長が26日午前、国務院新聞弁公室が開いた記者会見で
   中国製ワクチン
の安全性と有効性を疑問視する声が国際社会に広がっていることについて、
   証拠を列挙
して関連懸念を解消したと伝えた。

 中国政府の権益部門でもあるワクチン外交が効果がない「中国製ワクチン」を提供する状況を否定するための国内向けに宣伝する動きのひとつだ。

 この会見では、科学的な面で言うと、すでに(中国の資金提供を受けている)
   世界保健機関(WHO)
が中国の国薬集団(シノファーム)と科興(シノバック)のワクチンを緊急使用リストに入れたと主張したうえ、これは国際的に権威ある機関が専門的見地から認可を与えたものだと続けた。

 また、実践的な面で言うと、スリランカではシノファーム製ワクチンを2回接種した後に95%の人が抗体を獲得し、81.25%の人が総合抗体獲得への誘導が可能だったと説明。

 シノファーム製ワクチンはデルタ株にも有効だと続けた。

 中国が外国に供与または輸出したワクチンは、世界各国で
   免疫の防壁
を築き、積極的貢献を果たしたと言えると自画自賛した。

 また、「中国は今年、現時点ですでに106ヶ国と4つの国際組織に15億回分以上のワクチンを提供した。各国首脳は習近平国家主席に謝意を表し、中国側の貴い支援は「困難な時にこそ真心を知る」ことを体現しており、新型コロナ対策における国際協力の模範となったとの考えを示した。30ヶ国以上の大統領や首相が空港でワクチンの到着を出迎え、ワクチン支援の引渡式に出席した。さらに10人以上の外国首脳が率先して中国製ワクチンの接種を受けた。海外メディアは、中国製ワクチンを「恵みの雨」と表現して、大きく報じている」としたが、接種の停止や接種拒否している状況についての説明は一切ない。


ひとこと

 ワクチンの効果と体内に出来る抗体がいつまで持つかが重要であり、単に国内向けの情報操作とも言える。


   
posted by まねきねこ at 04:00 | 愛知 ☀ | Comment(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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