中国の楽玉成外務次官は18日のロシアのデニソフ駐中国大使との会談で、中国は引き続き、双方に利益をもたらすようロシアとの戦略強力を強化すると述べた。米国などがロシア軍の戦争犯罪を断じる中でも中国はプーチン大統領を支持する姿勢をあらためて示した。
ひとこと
中華覇権主義を支援するためのロシア支援だろう。
ウクライナ戦争でおロシアが優位になれば、次は中国が日本や台湾への軍事侵攻を行う家の末井がさらに進むことになる。
中国進出の企業の設備や資産、現地に派遣した日本人幹部等が人質になるリスクを早急に回避すべきだろう。
政治と経済は別などと行った甘い考えがある日本の無能経営者の質の悪さは話にもならない。
こうした状況で適切に対応できない日本の経営者には緊急事態への対応の悪さがあり、株主訴訟の対象になることも意識すべきだ。