ECBのビルロワドガロー氏はカンザスシティー連銀主催の年次シンポジウム開催地、ワイオミング州ジャクソンホールで開催されたパネルでの発言後の質疑応答で、「ユーロ圏が今年リセッション(景気後退)に陥る小さなリスク」があると返答した。
同氏は「第2四半期に良いニュースがあった。来年に関しては疑問符があり、われわれは9月9日に予想を公表する」と述べた。
会合は2019年以来となる対面での開催となった。
会合ではパウエルFRB議長が講演した際、インフレを根絶するために利上げを継続し、金利を高い水準でしばらく維持する可能性が高いことを示唆したことで株価が急落した。


