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2023年11月14日

金相場は米国債利回りとドル指数が低下に転じたことが追い風となり上昇


 ニューヨーク金相場は当初上昇していた米国債利回りとドル指数が低下に転じたことが追い風となり上昇した。
 
 米政策金利の先行きについて手掛かりを得ようと、10月の米CPI指標に注目が集まっている。

 物価のすう勢をより正確に示すとされるコアCPIは3カ月連続で前月比0.3%上昇すると予想されている。
 もし、その通りなら米金融当局のタカ派スタンスを支援する可能性がある。
 金利が高いほど、通常は利子を生まない金にとってマイナス材料となる。

 市場の金利見通しがハト派に傾く中でも、金融引き締めが終わったかどうか疑念がくすぶっている。
 こうした環境が、金相場を圧迫している。
 なお、FRBのパウエル議長は先週、必要なら追加利上げをためらわないと明言した。

 金スポット相場は先月のイスラム組織ハマスによるイスラエル急襲後に
   1オンス=2000ドル
を突破したが、その後は紛争拡大への懸念が後退するのに伴い、金など安全資産の妙味は薄れている。

 ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は
   1950.20ドル
と前営業日比+12.50ドル高く終えた。

  

posted by まねきねこ at 10:00 | 愛知 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | マーケットの動き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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