オーストラリア準備銀行(中央銀行)では
物価上昇と金利高
が消費と経済全般の成長の重しになっていることが産業界や地域団体との会合で示唆されているとの見解を示していたことが昨年9−11月の内部文書で3日明らかになった。
物価上昇と金利高
が消費と経済全般の成長の重しになっていることが産業界や地域団体との会合で示唆されているとの見解を示していたことが昨年9−11月の内部文書で3日明らかになった。
豪中銀は情報公開請求に基づいて公表された資料で、「小売業者の報告によれば、消費者、特に生活費の上昇圧力にさらされている人たちが、予算をより意識して支出している」と9月18日付資料で指摘していた。
国内の観光需要は高水準だったが落ち込んでおり、物価上昇圧力や金利高を背景に一段の軟化が予想されるという。
国内の観光需要は高水準だったが落ち込んでおり、物価上昇圧力や金利高を背景に一段の軟化が予想されるという。
文書が公表される直前には
アルバニージー首相
が、政府は生活費の負担軽減に向け家計に対する追加支援を目指していると表明して国内からの反発に対応する姿勢が見られた。
政府は急上昇しているエネルギーコストの対策とインフレ圧力抑制を狙った昨年のプログラムを基にする考えだという。
アルバニージー首相
が、政府は生活費の負担軽減に向け家計に対する追加支援を目指していると表明して国内からの反発に対応する姿勢が見られた。
政府は急上昇しているエネルギーコストの対策とインフレ圧力抑制を狙った昨年のプログラムを基にする考えだという。
公開された豪中銀の文書によると、民間セクターの賃金上昇率は4%「前後」で安定しているように見受けられた。
これは豪中銀が昨年11月に発表した金融政策四半期報告での予想と同水準のものだ。
これは豪中銀が昨年11月に発表した金融政策四半期報告での予想と同水準のものだ。


