市場散歩   注目銘柄   One Milestone   証券会社

2024年02月15日

サム・バンクマン=フリード FTXとアラメダ・リサーチの創設者

サム・バンクマン=フリード
    (Samuel Benjamin Bankman-Fried)
       1992年3月6日ー

 米国の起業家、投資家、そして元ビリオネアでSBFというイニシャルでも知られている。
 バンクマン=フリードは
   暗号通貨取引所FTX
   暗号通貨取引会社 アラメダ・リサーチ
の創設者兼CEOであった。
 FTXは2022年末、FTXのネイティブ暗号通貨であるFTTが暴落する危機の中、バンクマン=フリードはアラメダ・リサーチの業務を縮小すると発表した。
 FTXのCEOを辞任し、連邦倒産法第11章の適用を申請したが、同年詐欺罪で逮捕された。
 
 バンクマン=フリードの純資産はピーク時で260億ドルまで増加したが、2022年10月の推定純資産は105億ドル
半減した。
 しかし、2022年11月8日、FTXの支払い危機の中、ブルームバーグ・ビリオネア指数のよれば純資産は1日で94%減少して9億9150万ドルになったと推定され、1日の減少額は同指数の歴史上最大となった。

 2022年11月11日までに、ブルームバーグ・ビリオネア・インデックスでは、バンクマン=フリードには物質的な富がないと見なした。

 バンクマン=フリードの富が消える2022年11月より前までは民主党候補への大口献金者だった。
 2022年の米中間選挙では、民主党候補を中心に4000万ドルを寄付した。

 2022年12月12日、バンクマン=フリードはバハマで逮捕、かつ米国への身柄引き渡しの可能性を保留された。
 電信詐欺や謀議など、犯罪に対するさまざまな容疑が後に明らかになった。

 バンクマン=フリードは、8つの訴因すべてで有罪判決を受けた場合、最高で115年の禁固刑に処される可能性があった。
 同月22日、2億5000万ドルの保釈金の支払いを条件として保釈が認められた。
 なお、2023年8月11日、証人を脅迫しようとしたとして裁判所から保釈が取り消され、その場で勾留されている。
 同年11月3日、地裁の陪審は全ての起訴内容について有罪評決を下した。
  
    
posted by まねきねこ at 19:47 | 愛知 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | バイオグラフィー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック