ロシアの独立系メディアは20日、大統領選で通算5選を果たしたプーチン大統領だが、欧州15カ国とアルゼンチン、パラグアイ、イスラエルの在外投票で敗北していたと伝えた。
これらの国々では、4年前に誕生した政党「新しい人々」の
ダワンコフ下院副議長
が「受け皿」として得票1位となった。
獄死した反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏の支持者らは、無効票を含む「反プーチン」の投票行動に加わるよう国内外に広く呼び掛けた。特に反ロ感情の強い東欧の在外投票所では長い行列ができた。
タス通信によると、在外投票総数は38万票以上で、無効票は6.8%もあった。
中央選管のデータによると、在外投票でのプーチン氏の得票率は72.3%。、2位のダワンコフ氏は16.7%だった。
ひとこと
情報機関の監視下での選挙であり、プーチン大統領が再選されたが、実際の支持率は大きく異なっているのだろう。


