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2024年04月18日

手も足も出せない亀の如き対応では日本経済は持たない

 米ドルが米国債利回りの低下を背景に6営業日ぶりに下落した。

 国際通貨基金(IMF)は報告書で、世界の2大経済大国である米国と中国が、今後5年間の世界の公的債務増加のうち大部分を占めるだろうと指摘した。
 米国の支出は金利の高止まりにつながり、他の多くの国にも問題になるとの見解を示した。
 米ドルは対円で一時154円16銭まで下げた。

 ワシントンを訪問中の鈴木俊一財務相は、日米韓の財務相会合で為替について意見交換をしたと記者団に発言した。
 為替について日米での意思疎通を確認したと明らかにし、急速な円安、ウォン安についての認識を共有したと語っただけで何も出来ないということを暗に示しているようだ。
 
 為替で具体的にどういう対応をするかについてはコメントを控えるとし、米国政権への利益誘導そのものの姿で、日本経済を人質にしたままだ。
 
 同じくワシントンを訪問している神田真人財務官は、必要であれば適切な行動取ることは変わらないと口先だけの主張をしただけで、手の内をさらすことになるので具体的な措置には言及しないと、米国のインフレ抑制への協力なのか手枷足枷のまま放置するかの如き様相を示した用に見える。
 
   
posted by まねきねこ at 07:40 | 愛知 | Comment(0) | TrackBack(0) | 市場散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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